3人(1人)でアンバスケード1章(巨人族) 2023年8月(とてもむずかしい)
前回の巨人族から約2年ぶりらしいです。
編成
ジョブ構成は剣/侍・学/赤・風/赤
フェイスはヨランオラン・コルモル・モンブロー。
フェイスは剣が召喚。
戦法
敵の詳細はFF11用語辞典を参照。
注意する点はボスの特殊技のマズリングワラップ(MPダメージ)とお供のBozzetto Trainer(獣使い)が使用するあやつる。
事前強化として剣がテネブレイ×3(あやつるが光属性なので対策用)とクルセード等の強化。
学はバファイラ、範囲化してリジェネ、豪雨の陣II,アクアベール、ストンスキンを使用。
風はマズリングワラップ(MPダメージ)対策にグローリーブレイズ+サークルエンリッチのジオリフレシュ。後は精霊魔法のリキャストを早める為のインデヘイスト。
ボスやお供の魔法防御はかなり低いのでジオマレーズ(魔法防御ダウン)等の弱体は不要です。
強化が済んだら剣が剣が突撃し敵が反応したらヴァレション等のヘイト行動をして敵をまとめます。(ノックバック技があるので壁を背にしたほうが良いです。)
風はそのままだとボスの範囲で羅盤が壊されるのでデマテリアライズ(一定時間羅盤無敵)を発動しておきます。
位置取りが完了したら剣WSレゾールーションから学の震天水門の計の水MBで削って行きます。初手のMBは水門の計IIを入れておくとマズリングワラップ(MPダメージ)を食らった場合の保険になります。MPが枯渇した場合もジオリフレシュのお陰で暫く待てばMB一回分のMPは回復するので問題ありませんでした。
ボスを倒したら狩人以外の近くの雑魚をやっていくのですがBozzetto Trainer(獣使い)はあやつるが成功してしまった場合を考えて最後に倒すようにします。
雑魚は装備が揃っていればレゾルーションから震天水門の計の連携から学と風のウォータⅤとウォータⅣの四連MBで沈みます。
Bozzetto Trainer(獣使い)時は剣はフルーグ(レジスト率アップ)を使用してから連携>MBで倒します。仮に剣があやつられたとしても他のお供を倒していればマラソンで逃げるorMB中なら押し切るで対処可能です。
後は最後に残った狩人お供を倒して終了。(本当は獣使い前に倒すべきなのですが移動が面倒なので最後になってます。)
最後に
ボスを倒した後は楽なアンバスだと思います。個人的に装備の水準も上がっているので以前戦った時よりかなり安定して倒すことが出来ました。
トリガーも取りやすいので久々に周回をしたいと思います。