3人(1人)でOnychophora(オニコフォラ)
醴泉島隠し初級編
編成
剣/侍、召/赤、風/白
剣のサポはヘイトが問題ある場合は青等でも良いです。
フェイスはコルモル、モンブロー、ヨランオラン。
戦法
敵の詳細はFF11用語辞典を参照。
概要としては
連携をしたらお供を召喚。HPが半分以下になった後に火属性魔法を唱えると魔法吸収、土属性魔法を唱えると物理吸収モードに変化。
連携をせず敵の特殊技も厄介な技が多いのでケットシーのミュインララバイ戦法で戦いました。
まず剣がNMを沸かしてフェイスを起動。起動を確認したらNMをフェイスが範囲魔法に当たらない位置に誘導します。誘導をしたら後ろを向いてオートアタックでTPを貯めさせないようにします。
風水はグローリーブレイズとサークルエンリッチ付与のジオフレイルと召の近くでインデリフレシュ。
風水魔法の準備が整ったら召は時短の為にケットシーでミュインララバイをした後にアストラルフロウ+アストラルパッセージでヒステリックアサルトを連打。
HPが半分を切ったら火属性魔法を唱えたのを確認したらミュインララバイ↔ヒステリックアサルトを交互に発動し、土属性魔法を唱えたのを確認したらミュインララバイのみで火属性魔法を詠唱するまで待機。
一回NMの特殊技を発動されましたが特に何かのトリガーになってる訳では無いのでそのまま続行して討伐。
挑戦一回目にして勝利。
最後に
特に面倒なギミックがある訳では無いので簡単に勝てる事が出来ました。
盾役は特に剣では無くナでも可能だ思います。その場合は沸かし役をナで行うのでは無く召か風で沸かしてナは納刀状態で正面に立ち盾を起動させるようにした方が良いです。
醴泉島の隠しNMはパッセ戦法が多いので召喚の肩慣らしとしては丁度良かったです。