3人(1人)でWarder of Courage (WoC)
背景も白いが弱点も白い。
編成
剣/侍、赤/忍、風/白
風水はマスターレベルを上げてケアルガ3を唱えられるようにしています。
フェイスはヨランオラン(ユグナスでも可)、セルテウス、モンブロー(寄付済み)
戦法
敵の詳細はFF11用語辞典を参照。
事前強化・弱体等
剣のルーンはテネブレイ、風はインデヴェックス、ジオランゴール。
赤はコンポージャーを発動し、ヘイストIIやファランクスIIをPC全体に自身にはゲインデック、ストライII、エンエアロを付与。
赤の弱体はサポトゥールを使用してフラズルIII、ディストラIII、ディアIII、スロウII、ポイズンII、アドル。パライズIIはハックを多めに発動しないと入らない為、弱点突きの際は使用しませんでした。
白弱点
白弱点はコールワイバーンの弱点を突けるまで粘ります。(腕輪装備後のソウルボイスを封印する為)
弱点は赤のエン系(魔法剣)で突きますが基本はエンエアロでOKです。(次点で弱点を突きたいインビンシブルもエンエアロで行ける為)
ちなみにエン系のダメージはフルヒットで300程で、敵のHPが減った際に発生する被ダメージカットで途中から200前後になっていましたが問題無く弱点を突けていました。(100ダメージ以上与えれば大丈夫らしいです)
コールワイバーンを発動される前にソウルボイスを発動されてしまったら剣は抗魅了霊薬を使用し、赤がスタイミーサイレスでやり過ごします。
コールワイバーンが発動した際の子竜は赤のイオリアンエッジで一掃します。
なので赤は白弱点突きの際は短剣二刀流で戦っています。
コールワイバーンの白弱点を突いたのを確認したら敵のHPを半分程度まで削り腕輪を装備させます。
削る際は赤は片手剣に切り替え、剣とシャンデ>デミディで光連携。
風はグローリーブレイズ+サークルエンリッチ発動のジオフレイルに羅盤を切り替えます。
インビンシブルに関しては腕輪装備後にも白弱点は突けるのでこの段階で突いていなくても問題ありませんでした。
腕輪装備後(削り)
腕輪装備後は削り速度を加速させる為に風はエントラストインデヘイストを剣か赤に付与します。他の風水魔法はインデヴェックス、グローリーブレイズ+サークルエンリッチ発動のジオフレイル。
メテオ等の範囲攻撃で全体的にHPが減少した場合は風のケアルガ3で回復しておけば安定します。
コールワイバーンとインビンシブルの白弱点を突いているなら他の連続SPアビは驚異では無いので後は剣と赤で削って勝利。
戦闘時間15分前後で勝利。
最後に
白弱点が見えない!本当に見えない!特に赤がタルタルだったので視点が低く弱点の!!がより見辛くて余計に辛かったです。
カメラのチルトを変更したい。
エンピリアン装束+3の登場によりPCの基本性能が向上したのでWoCに挑戦してみたのですが思った以上に楽に倒せて驚きました。
WoCのような必要命中が高い相手でも防御面を意識しつつ必要命中を確保出来るのが非常に助かりました。
特に赤のエンピリアン装束は命中・魔命・攻撃・魔攻を全て確保出来るので属性WSやエン系装備として最高峰の装備です。
WoC撃破によりギアスフェットでまだ挑戦していないのは醴泉島の隠し7体のみとなりました。ここまで来たらやれるだけやってみたいと思います。