コメントにてワイデンコンパスを使用すると羅盤がダンシングフラーの範囲外に置けると言う事なので実践してみました。
ワイデンコンパス
効果範囲が約2倍まで拡大される。
ボルスター同様に、ワイデンコンパス効果中に展開した風水魔法にのみ効果を発揮する。
風水魔法を既に使用していた場合は、新たに展開し直す必要がある。
ワイデンコンパスで効果範囲が拡大された風水魔法は、ワイデンコンパス自体の効果時間が終了した後もそれぞれの効果が消えるまで効果範囲は拡大されたままの状態になる。
Kei戦詳細は以下の記事にまとめてあります。
戦法の追記
戦闘の流れとしてはグローリーブレイズ・サークルエンリッチを使用したジオマレーズを設置し女神の祝福まで使用。(その際のダンシングフラーはデマテリアライズで耐える。)
女神の祝福を確認したらフルサークルからボルスタージオマレーズを設置。
グローリーブレイズ等のリキャストが回復したらワイデンコンパス使用のグローリーブレイズ・サークルエンリッチ乗せのジオマレーズを設置。
設置する際はグランドターゲットを使用してダンシングフラーの範囲外に設置します。
少し近いかもしれませんがこれ位でダンシングフラー外に設置が出来ていました。
実践してみた感想はデマテリアライズのリキャスト待ち以外でもダンシングフラーによってアビ乗せ羅盤は破壊される事が無くなるので時短として有効だと思います。
おまけ
アムラピシールドが欲しかったので連戦をしてみました。
後衛用の盾としては最高峰、今まで使用していたカルミナスと比較をするとぶっ飛んだ性能です。(ただし計略等の精霊D値が低い魔法はカルミナスの方がダメージは上です。)
Keiのドロップの仕様は恐らく
以上のようになっているようです。
20戦程したドロップの結果は
桂馬の小札が2個のドロップが13回、桂馬の小札とルガルバンダピアスのドロップが5回、桂馬の小札とアムラピシールドのドロップが2回という結果になりました。
試行回数が少ないので一概には言えませんが2枠目の小札ドロップ率が装備品よりも少し高めで他2つの装備品は結果には偏りがありますが同じ位のドロップ率位なのかなと思いました。
何はともあれ後衛職を上げてる2人にアムラピシールドを入手することが出来たのでKei連戦はこれにて終了です。